【39年前の沖縄を観る。今、東京で。】
記録映画『沖縄列伝第1 ”島小”』(照間プロダクション 監督:吉田豊 1978年)
約1時間の上映
池城安俊さん(映画制作メンバーの一人)との懇談も。(上原こずえさんは来場調整中)

※”島小”は”その土地の産”というほどの意味。「しまーぐゎー」と私には聞こえる。

※お誘いあわせの上、ご来場ください。ともに語り合いましょう。
・20名ほどの広さです。参加ご希望の方は早めにご連絡ください。

時:2017年4月4日 午後6時~9時過ぎを予定(上映開始は19時を予定)

所:くまから洞(主は竹内光浩さん。彼の作った案内図をこのメールに添付しました。ご覧ください。野方駅北口、線路を左手に道なりに西へ、やがて線路を離れ「はなさき記念館」を過ぎて右側の木造家屋。ウエブで調べるには”中野区
野方 6-39-10”を入力してください、その家屋の向かいが”くまから洞”の入口です)

カンパ(参加費):1000円(~上限なし)  飲み物一杯付きです。
 (予定:ビール、スコッチ、ワイン、泡盛、焼酎、コーヒー、ジュース)

作品紹介
沖縄・金武湾の石油備蓄基地(CTS)への反対闘争を軸に、
「金武湾を守る会」の活動、
豚の在来種(島小)保存に取り組む人の思い、
琉歌を歌い語る年配の方々、
喜納昌吉(30歳)とチャンプルーズの録音現場、
そして730。
(730についての参考動画、こんなのを見つけました:https://www.youtube.com/watch?v=xklmxmgaFWA)。
作品のエンディングは何を語るのか……。

ナレーションは松田優作(29歳)。

【参考】
※上原こずえ「流浪する青年たちの模索と『沖縄列伝第一ー島小』ー池城安俊さんに聞く」(『越境広場 3号』[2017/02/28発行] p102-109)

※『越境広場』については、次のウエブページなど
 http://mangroove.ti-da.net/e9395833.html

※上原こずえ諸論文
 http://ci.nii.ac.jp/author?q=%E4%B8%8A%E5%8E%9F+%E3%81%93%E3%81%9A%E3%81%88

会場への道

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おそらく、ポスターやビデオのパッケージのデザイン
Shimagwa

IさんとTさん
Photo

730
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上原こずえ、『越境広場3号』(上原さんは販売用に何部か持ってきてくださる予定)
dzunn@nifty.comPhoto_3


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被爆ピアノ 喜屋武岬を訪れる 2017/01/14昼

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12年前、私の初の新聞投稿

次の文章もご覧ください。(下をクリックしてください)

西表の伝統と現在【その3】
何 を ば 乞 う や
 ぼくの好きなうた(連載第60回)


20030112okinawatimes

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投稿が掲載されました【被爆ピアノ】沖縄タイムス「茶飲み話」

Tyanomibanashi20150203


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(この記事は引っ越しました)「若き日の友人・知人の方へ」

この場所に、限定的に公開していた文章を載せていましたが、新たな「記事」をアップし公開するために「引っ越し」しました。
ご覧になりたい方は管理人に御連絡をお願いします。

|

「論壇」(沖縄タイムス)に掲載 2014/3/27

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 教科書無償に関して、2つの法律の矛盾点がさらけ出された。その後、政府は綻びを綴って整えた形となった。
 それはそれとして、疑問は残っている。
 何の目的で「無償化法」を作った時に採択の方法までも繰り入れたのか、ということだ。
 また、この機会に教科書検定という制度にも強い批判の渦を起こすべきなのだと思う。国家が教育に口を挟んでいく、これは国家が持っている本質的な良からぬ性格の一つだと私は考えているのだが、それも文章化していきたいものだ。

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銀座で個展 磯崎主佳(いそざき ちか)

磯崎主佳展
8月13日(火)~19日(月)
11時~18時(最終日15時)
展示期間中は全日在廊しています。

※絵本朗読とギャラリートーク
13日(火)16時から
14日(水)14時から

場所/月光荘画材店・こんぱる中室
銀座8-7-5金春4階
℡0335725605
新橋駅・銀座駅から徒歩約10分

作者の一言
 沖縄で暮らしはじめて11年がたちました。
 今回の個展では、これまで私が沖縄で出版してきた沖縄戦の絵本と原画を紹介し、絵本制作と平行しながら描いてきた「祈り」「生命」をテーマにした絵を見ていただきたいと思っています。
 私(磯崎主佳)は全日程、会場にいます。ぜひ遊びにいらして下さい。
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急遽【アルテ崎山に会場変更】 鈴木厚志(Pf/Vo)+3

急告 【アルテ崎山に会場変更】

http://arute.ti-da.net/
那覇市首里崎山町3-34
TEL:098-884-7522
(霜鳥美也子さん、シンディーさん)

2月11日(土)夜8時開演。

鈴木厚志+3
→鈴木厚志(Pf/Vo) 石井幸枝(Fl) 坪根剛介(Perc) 東江敏文(Bass)

【演奏家には投げ銭を!】
★飲食はお店でオーダーして下さい!

明夜、同メンバーは那覇の「小さなスナック椰子の実」でライブ、石井幸枝さんのHPに情報あり。
http://yukie-ishii.com/schedule.htm

★たまたま庵「久々の鈴木厚志ライブ」としてお知らせしていたものですが、
当方の止事無き都合で、場所の変更を致しました。
どうぞお許し下さい。

急なお願いを快く受けて下さった、アルテ崎山の
美也子さん、シンディーさん、本当に感謝感謝です!!!

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展示批評、琉球新報12/19掲載(磯崎主佳)

 東京の国立近代美術館で行われている、「沖縄プリズム」なる企画展示についての批評。
【たまたま庵】の磯崎主佳さんの執筆です。
 今のところ、琉球新報のネットサイトには載っていませんので、どうぞ写真を別のウインドウなどで開き、拡大してお読み下さい。
 (600万画素の画像もあるのですが、今ここには軽くしたのを載せてみます)

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大きなサイズで見る(ここをクリック)


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大きなサイズで見る(ここをクリック)


 まずはお読み下さいね。(追加して書き加えるかも知れません)

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【しま便り】千歳烏山「らくだ」と成城学園にて

 東京で展示会します。磯崎主佳の最近の作品。原画、複製(額入り)絵はがき、など。
 また、会期中に、絵本作者の金城春子さんを招いた「一緒に遊ぼう」という会を催します。
 8/30(水)昼二時から成城学園(世田谷区成城六丁目、小田急線「成城学園前」駅下車数分)にて。
 8/31(木)は展示会最終日の宴会に、春子さんも参加。この日は「わらぶー」のライブも。
【↓クリックしてみて下さい】
3

Tizunittei2

 この期間、会場になる「スペースらくだ」では二つのライブがあります。ライブ準備と本番の間は展示物を見るためだけの入場は出来ませんので、お気をつけ下さい。ライブ入場者となって展示作品を見ることは出来ます。
 【たまたま庵】の報告会をかねた開会の宴を初日(8/26に行います)。これについては詳細未定。

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【しまくとぅばで あそぼう】

Simakutubahurokudvd2 にーじぃてぃ んーでー
    あーきてぃ んーでー
 てぃーぐわ うっちぇー
    にじぃてぃ んでー
 まーたー あきやーに
    てぃぐわ うっちぇ
 うぬぅてぃや いいんかい

 てぃだ クワラクワラ てぃだ クワラクワラ
 てぃだ クワラクワラ クワラクワラー

これ、沖縄口訳の手遊び歌ですけど、お分かりですか?

Simakutubadehyousi2

私が校閲していた絵本【DVD付】発売!

「まりつき歌」、
自作の指遊び歌、
沖縄口に翻訳した歌。
早口言葉……
などを挿絵入りで紹介。

Ehonmarituki060521


Ehonhayakutikotoba

では、画像の「早口言葉」のページから、一つ。

 なまぬくるまやむるなまぐむぐるま
    (今の車や、むる生ゴム車)

さっそく先週、県内二紙で紹介されました。

琉球新報【方言楽しく学ぼう…金城さんが「しまくとぅば」の本出版】(06/05/16、午後)

沖縄タイムス【金城さんが指遊び絵本】(06/05/16、夕刊5面)

すでに、5月16日から県内の主要書店で販売。DVD(約10分)付きで1500円。

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絵を担当したのは、磯崎主佳さん。(沖縄司会屋さん、ブログで紹介してくださって有難う。素敵な写真です)

 実は、この本、仕上がったのが13日の土曜日。なんよう文庫の川満さんが即座につくば市の「ゆいまーる一周年記念」の会場に送ってくれて、14日(日)の夕方には会場で販売しました(磯崎さんのサイン入り)。

 沖縄島内での販売に先だってつくばで売ってしまったわけです。あはは。そして翌15日には、旧職場のS学園(中学校)でも数名の知り合いに買ってもらいました(有難う〜〜)。だから二番目の販売が世田谷。

 さて、近々出版記念の宴を企画しなくては。楽しみ〜〜。

 そしてこの夏には、東京周辺のどこかで「原画展」「絵はがき展」、【たまたま庵】紹介展、を一週間くらいやりたいな〜〜〜と考えています。当然、宴会もやって、ね。

 お知恵のある方、連絡下さいな。

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(はじめに載せた歌は「結んで開いて」の沖縄語訳。後半は「お日様キラキラ…」です。皆さんもどうぞ手を動かしながら楽しく「あしば!」)

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【しまくとぅばで あそぼう(続き)】

 DVDは正味10分強。金城春子さんの自宅+お店の庭で撮影。

 「門」(じょう)、という食事の店さんです。
 ほとんどお一人でやっておられる。基本的には予約制。予算に応じてくださいます。
 食器は、金城有美子さんのつくったもの(作品を売ってもいます)。有美子さんは春子さんの娘さんです。

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内容が重複しますが、掲示板への書き込みから転載(一部修正)。
【磯崎主佳さんより】

 書き手の金城春子さんはとっても元気でパワフルな方!
 南風原の津嘉山で民話と食事の店『門』(じょう)というお店をやっています。

 故人の旦那様金城信吉さんは沖縄民芸運動の担い手でもあり、沖縄を代表する建築家でもありました。
今沖縄で活躍する50代60代の陶芸や染織の作家の多くは若い時に信吉さん荷お世話になった方がたくさんいます。

 信吉さん設計の自宅がお店になっていますから、お家もじっくり見てきてください。

 娘さんの金城有美子さんの器でお料理が楽しめます、こちらもお見逃しなく。

 春子さんは西原町で育ち南風原にお嫁に来ていますから、今回の絵本に出てくる方言は首里、西原、南風原あたりの表現になっています。

 絵はアイディアスケッチをたくさん描いて、春子さんや有美子さんたちと相談しながら仕上げていきました。
 春子さんが「かわいらしさ」を大切にしていたので、画材もほとんど色鉛筆でやさしい雰囲気にしあがっています。

 
 みなさんぜひ手にとってみてくださいね。よろしく〜

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「しまくとぅばであそぼう」の記事あり。南風原の情報です。←クリック!

   ******   ******   ******

書店での購入が不便な方へ

 申し訳ありませんが、アマゾンなどでの販売は今後もないようです。どうぞ私にメールで連絡を。

 "日本国内"の場合、二冊以上なら、エクスパックかゆうパックでお送りします。夕方までに発送すれば翌日着きます(旭川でもおなじ時間で着きました!)。 一冊の場合は「冊子小包」でお送りします。
 郵便振替用紙を同封しますので、それでお支払い下さい。特殊な場合をのぞいて、送料はこちらで負担します。
 "国外"への郵送は場所によって状況がさまざまなので、まずは相談を。

 店舗などでの販売をお考えの方は、なんよう文庫沖縄学販にお問い合わせください。

 知人が調べたところでは、わしたショップには置いてあるところもあるそうです。電話でお問い合わせ下さい。
 どぅーたっち(東京・駒込)にはまだ連絡していません。ごめんなさい。

------------- 
【06/05/23追記】
 さきほど、出版後はじめて制作に関係した五人で食事会をしました。そのひとこま。

 民話と食事の店『門』(じょう)には、近所の小学校の子供達が帰り道に寄っていくのだそうだ。春子さんの話を聞いたり、一緒に遊んだりしたいから。休日には那覇から自転車に乗って遊びに来る子もいるとか。
 これは絵本を作る前からのこと。一人でやっている店だから、その間、仕事は後回しになるわけだけど、春子さんは楽しそうにそのことを話す。

 娘の有美子さんは、陶芸家。春子さんの店の食器が作品であるとともに、そこは展示、販売の場所でもある。展示用の棚が新しく作られていた。「自作よ〜、ペンキも塗ってさ〜」とこれまた楽しそう。

 さて、有美子さんが主佳さんに「今回の画材は?」と尋ねたのに対して「120色の色鉛筆、十数年前にスイスで買ったヤツを今回初めて使ってみた」と主佳さん。
 「学生時代、欧州旅行で自分のために買ったのはこれだけだったんだ」とも。

 主佳さんは「まゆ織り工房」で機を織ってもいるのだが、かつて有美子さんは父親に「染織か建築の内装の道に進みなさい」と言われていたのだそうだ。そのお父さんは彼女が高校生の時に急病で亡くなった。「お陰でこんな道に進めたのよ」と笑っていた。

 主佳さんは なんよう文庫 の昭広さんに「私の絵を使おうって思ったのはいつ?」と問う。
 昭広さん「去年の夏に絵はがきを見たときに」とのこと。
 「わりと最近のことだったんだ」と私も意外に思った。

 六月には、参加者がちょっと驚くような出版記念会をしてみよう、とか、夏には東京で原画の展示会をしよう、いや春子さんも招いて、しまくとぅばあしび会にしよう、とか、そうだ春子さんの唄と僕の三線であそぼう、とか、まあ、ホントにいろんな方向に話は広がった。

 絵本の話題だけではなく、ウシの糞尿から肥料を作りつつ川の汚染を減らすことだとか、人工的な護岸工事で海の砂の動きが変わった話し。それは宇井純のことやヤハラヅカサが砂に埋もれ折れていったことにも繋がって、いやはや何とも面白い。

 六月下旬に沖縄島で、八月下旬〜九月はじめには東京(なるべく多摩)での催しを予定している。皆さん応援をよろしく。


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那覇市内の某ショッピングセンターの書店で平積み!

 【06/05/19撮影、ピンぼけ御容赦、クリックしてみて下さい!】


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【玉城村字玉城のタマ】

 友人のTさんの工房とすぐ隣の玉城公民館の間の畑の垣にこんな掲示が掲げられた。
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 昨日(05/12/13)の朝刊によれば、不発弾は米国製5inch艦砲弾。避難範囲は半径230mで五世帯21人が避難する、とある。
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 五世帯のうちの一世帯四名がTさん宅である。二日前に東京から帰ったばかりの私は土産を持って処理終了を待った。交通規制が解除になってすぐ尋ねると、自宅向かいの工房でいつものように作業している。「もう帰ってきたの?早い!」というと、「道を挟んでこちら側は避難地区ではなかった」とのこと。なるほどさっきの掲示の地図をよくよく見ると自宅は避難地域、工房は赤い円周の外だ。円の中心は「ほらこの前、モンゴルパンの会をやったところ」とのことで早速行ってみた。
 海岸に遊びに行くときによく使う駐車スペースには陸上自衛隊の車が三台、2m×3m、深さ2m位の穴が掘られている。「地中に埋まっていた不発弾を処理したんだ」と思ったが違っていた。帰りがけの自衛官に尋ねるとこんな返事が返ってきた。
huhatudanana
huhatudanana3
…この穴は処理作業用に掘ったもので、発見場所ではない。海岸にあった砲弾を誰かが通報した。今日はこの穴で信管を飛ばす作業(それを安全化処理と呼ぶらしい)をした…海に洗われ錆びてはいても火薬を保護している真鍮などは強いもので、60年経った今でも火薬は効力を減じていない…慶良間の海岸などに多いのです…
 帰りにTさんに話しに行くとテント撤収の作業などが公民館で行われていた。
huhatudankoubou
 明日、いや今日、私がそしてあなたがそこの海岸で見つけるかも知れない、鉄の暴風の残骸。60年の歴史を見てきたタマのお話しでした。
【写真は05/12/14午前 撮影】
(三枚目の写真で左の緑の中にある木造の建物はごぞんじ「山ノ茶屋=楽水」です)

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【These pitiful victims of the war were as many as ten thousands.】

 昨日。欧州から訪れた高校生中心の団体に同行し、一緒に韓国人慰霊塔公園に行った。日本の戦跡を廻る旅の終盤であるという。KoreanM
 朝鮮語、日本語、英語の説明文が石に刻んである。左端の英語の文章を通訳が読み上げ、要所要所を独訳していった。すると、第一段落の最後の部分に対して質問。「『一万人』はどこで没したのか」。
 日本語の説明に慣れていた私(たち)は明解に「沖縄で」と答えたのだが。
KoreanM-english (第一段落のみ 「/」は改行位置を示す)
 When the war in the Pacific region broke out in 1941,the young people / of Korea were pressed into service by Japan and stationed at various fronts / on the Continent and in the South Seas. Thus conscripted and drafted, they / suffered innuumerable hardships, and some of them were killed in battle and / even slaughtered here in Okinawa. These pitiful victims of the war were as / many as ten thousands.

 日本語はこうだ。(「/」は改行を示す) 
   1941年 太平洋戦争が勃発するや多くの韓国青年達は日本の強制的徴募/により大陸や南洋の各戦線に配属された。この沖縄の地にも徴兵、徴用として/動員された1萬余名があらゆる艱難を強いられたあげく、あるいは戦死、ある/いは虐殺されるなど惜しくも犠牲になった。
   祖国に帰り得ざるこれら冤魂は、波高きこの地の虚空にさまよいながら/雨になって降り風となって吹くであろう。この孤独な霊魂を慰めるべく、われ/われは全韓民族の名においてこの塔を建て謹んで英霊の冥福を祈る。
   願わくは安らかに眠られよ。
         1975年 8月
        韓 国 人 慰 霊 塔 建 立 委 員 会
KoreanM-jp1KoreanM-jp2
 今日、ソウルからの留学生(この夏【たまたま庵】滞在したCさん、大阪在)に事情を伝え、朝鮮語の説明文の画像をメールで送った。じっくり読んでもらうことにする。

【写真撮影は05/09/27(夕刻)と05/10/12(午後)】

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【西方、約2000m】

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この広いガマの一画には、天井の崩落がある

闇に差す光を浴びてAさんは写真を撮った。

Asan-satuei-gama

gama-asan2
ガマの形成は
   数十万年。

人間が利用して
   数万年。

沖縄戦から
   60年。


 闇と光と…


【05/08/31撮影】

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【夏の真昼の陽射し】

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05年 8月22日、荒崎海岸で撮影。
若き案内者、大阪から来た高校生三人に。
  遠景は摩文仁、小度、米須。
【巌かげに一すぢの黒髪 乙女ごの自決の地なり 波もとどろに】
【島はてに華と散りにしいとし子よ 夢安らけく眠れとぞ祈る】

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【外間さんのふるさと】

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5・15に知り合った外間さんは一日中舞台の裏方を手伝っていた。合間に写真も撮っていた。終演後の懇談で「来月写真集を出すんです、今最終段階だけど今日の写真も載せたいのです、良いのが撮れてたら」。
6・23前後には、琉球新報、沖縄タイムスに記事が出て、QABでも紹介された。6/25に【たまたま庵】来訪。数冊を預かる。別れた後に熟読、ことばが胸に響き影像が目に焼き付く。

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「ほら、ぼくはこんな風に演奏もしてるんですよ」。機会あるごとにこの本を知人に見せている。


生まれて数か月で沖縄戦を生き抜いた外間さんのふるさとの60年間がこの本の中にある。
外間さんがふるさとを出て約45年。


かたや私…もの心ついてずっとこのクニに踏み込めなかった、その期間が約20年。
私がこの島に通い初めてから16年。

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道で出会ったよ

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七月七日の日中、一日橋付近で撮影。
60年の記憶を辿る。


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【新設 遊歩道 崩落】

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二年前(03年)に工事、完成した遊歩道。
【たまたま庵】から北に数百m、ベランダから見えている。
先月の大雨で崩れ落ちたらしい。
高台にある公園側から近寄ってみると、地崩れを起こして階段も手すりも崩落していた。
直接の原因は激しい雷雨だったのだろうが、その遠因は人工的に森を切り開いたことにあるはず。
さて、これをどうするか、責任はどこにあるか。

古くからの小径が木々に埋もれていたのを整備したと言うことだったが。
----------------
http://www.vill.tamagusuku.okinawa.jp/denku/show/fusa_yaka_tou.html
の「石畳」整備がこれです。
----------------
【05/07/07 夕刻に撮影】

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般若心経

sougyou

朝、庵から歩いてアブチラガマ。
修行僧のKさんは初めての沖縄島。神奈川からいらした方。
それまで二日かけて南部を331沿いに左回りに巡ったと聞く。
歩く速さでなくては見えないものがある、確かに。

ガマを案内、外へ出た後に彼の般若心経。
そのあと写真を撮らせていただいた。

続けて糸数城跡、玉城城跡、仲村渠樋川、浜川御嶽、
……私もずっと徒歩で、案内。

【05/05/20 午前 撮影】

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【太洋を望む所】

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ここには十数年前から幾度となく足を運んでいる。
こんなに干いているのは初めてのことだ。

思った通りの半円弧の姿…この石の据えらた場所は「思った通り」でもあり「思った通りでない」のでもある。

「ヤハラヅカサ」とは何か、ということについてあらためて考えていこう。

     【05/03/13 午後 撮影】

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【絵はがき作者自画像】

tika-stamp絵はがき作者の自画像です。クリックしてみて下さい。
絵はがきの見本12枚が見られます。
【メール申込→商品郵送→郵便振替で支払】という販売も始めます。

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水のささやき・光のうた

050105tenzi
【那覇市立病院】の展示会場です。
←クリックすると拡大。
詳しい情報はココをクリック!


   (05/01/05 撮影・いさを)

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元日の虹

ganzitinonizi
元日の午後、Sさんが私のスナップを撮りに来ました。
茨城沖縄県人会の会報に原稿が載ることになったので。
ベランダで風に吹かれていて、虹に気づきました。
慌てて撮った一枚です。
"二時"でなく夕暮れ時でした(影でわかりますねぇ)。

         (05/01/01 撮影・いさを)

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【水のささやき・光のうた】

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昨年10月から11月に【喫茶室アルテ】で開催した絵はがき原画展、今回は原画に私が言葉を付けて再登場です。
【那覇市立病院】、夕方に掲示作業をしますので1/5は四時半からの開催です。
【チャンドラマ】では絵はがきの展示、販売も致しますのでよろしくお願いします。
(病院では絵はがき販売ありませんのでご注意を。現在、取り扱っている場所は以下の八か所です)
【喫茶室アルテ】(首里・崎山)、【風の里】(佐敷・新里)、【ポランのひろば】(知念・久手堅)、【浜辺の茶屋】【山の茶屋-楽水】(玉城・サチバル)、【花野果村】(玉城・富里)、【郷土料理-新】(具志頭・与座)【たまたま庵】(玉城・富里)
*三枚セットで\420(消費税込の場合、本来は\400です)。是非とも現物を御覧下さいな。

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光の波

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先週から黍刈りが始まっている。


陰暦霜月の景色。



北側から【たまたま庵】を望む。  (04/12/29 夕刻撮影)

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陰暦霜月の雨

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「ボーリング調査に反対、そもそも移設に反対、いやいや新基地建設に反対、基地の機能拡大に反対、そればかりでなく基地の存在に反対、同時に沖縄県の加重な負担は理不尽で許せぬ、もとより戦争に反対、沖縄が出撃基地になっているのは許せぬ、日米安全保障条約の存続を許すな」
「珊瑚を傷つけてはならない、ジュゴンを保護すべき、自然の調和を忘れてはならない、海の恵への感謝を忘れてはならない、人間よ奢るなかれ」
"ラディカル"は少しも"過激"ではない。
静かな穏やかな願いこそが意思表明と行動の基盤になっている。

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反戦反基地デモ(初冬の渋谷)

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                 (05/12/11 午後撮影)
渋谷でデモ、自分の経験のうちで一番賑やかなデモだった。
楽器、声、リズムを体感しながらの行進。
丁度持っていた三板をうち続けて渋谷を一巡り。
その間中、安保をどうしてくれようかと考え続けていた。

解散後、懐かしい路を辿って駒場まで一人歩いた。

民謡の会の大忘年会にお呼びがかかって上京中……の一齣です。

    

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【江吏子&エド】

eriko-ed.jpg

今回の一月強の在沖中に、二度のライブを計画中。
一度は首里で、もう一度は【たまたま庵】で。
【たまたま庵】のほうは期日など未定です。

私もちょいと演奏手伝いします。お楽しみに。

*「真南風」の江吏子さんです。
過去の演奏については、私のサイトで「サイト内検索」してみてくださいね、是非。
http://homepage3.nifty.com/i-sa-wo/

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好評につき期間延長! 絵はがき・原画展】

応援有難う御座います。

ご好評に付き
今月末日【11/30】まで期間を延長しました。

gengaten.jpg

絵はがき発売。その原画展をしています。

詳しくは上の画像をクリック!
  掲示板も御覧下さい。

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ここがお気に入りの浜

hyakuna-sannin.jpg

ついに、【お気に入り】の浜の昼間の情景をお知らせします。

輪になった岩々が水中に見えていますか?
久高が見えますか?

ここに大昔の人達は辿り着き、住み始めた。
今も軽やかに風が渡っている。

【04/09/03 昼時に撮影】

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案内されたガマで

[案内仕事に励んではいるのですが、時々は案内される側にもなるのです]

32gou.jpg

【たまたま庵】から直線6km。太平洋に近接した丘の上の方にあるガマ。
南北に貫通する洞窟の、北の入口を教えていただいた。

風は吹き抜けず、何も聞こえない。

ガマを出たとき我等二人を迎えてくれたのは、二頭の大胡麻斑(オオゴマダラ)!
ここでの死者は決して二人では無かったことを忘れるな、
--と、他ならぬこの二頭の蝶が念をおしているのだろうか。

今日も我が庵の門口に立てば、はるか6km南西にこの丘は見えている。

【04/08/21 夕刻 U氏撮影】

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梅干しを作る

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【たまたま庵】の廊下で
ヨウコさんが託していった梅干し作りの続き

これから
「三日三晩の土用干し」

写真右のKさんは手慣れたもの
左のNさんは梅酢を一升瓶に注いでいます
出来上がりが楽しみ

暑い夏の昼下がり(04/07/13)

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たたずむひと

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 かつて沖縄陸軍病院のあった黄金森。陸軍病院「二十四号壕」の入り口。
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 情勢は次第に悪化、空襲は日々激しくなり、夜も三角兵舎には泊まれなくなったので生徒を三つの壕に分けて収容した。(中略)残りの師範生一高女生全員は二十四号壕にはいった。二十四号壕は病院の丘陵の東側中央に位置し、そばから丘を横切る細道が反対側の本部に通じていた。この壕も未完成であったが、かなり深かった。壕の中はしずくがしたたり、泥田のようにぬかり、足を踏み入れることができなかった。
 入り口に積んであった支柱を壕内に運んで敷き並べて、足を泥につっこんだまま。その上に目白おしに入り口から奥まで並んだ。【「ひめゆりの塔をめぐる人々の手記」(仲宗根政善)より】
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 南風原町の立てた看板を読む青年の意識は59年の時を超え過去と現在を行き戻りする。
 59年前の「戦争」の発端、経過、集結を想いながら、目の前に歴史の断片を見る。
 59年間の地球上の「戦争」を想い、現在の戦場を想い、未来を想う。
 

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荒崎、阿檀、大胡麻斑。

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大胡麻斑(おおごまだら)です。
久高、玉城では時々見ましたが、今回は荒崎海岸で。
幾つかの沖縄陸軍病院関係の壕を見た後のことです。思いはぐっと重い。

そうそう、皆さん、
「ひめゆり平和祈念資料館」が先月新装したのご存知ですか?
まだいらしていない方、是非足をお運びください。

【04/05/27 夕方に撮影】

 

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サンニンの花

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咲きました、咲きました。
月桃の花。

さて、前回に引き続き問題です。
ここはどこでしょう。

ヒント:向こうの茂みの下は、、、
村長は、出口から入らないで、と掲示してます。

*写真をクリックすると答がどこかに出てしまうかも。

【2004/04/25 昼下がりに撮影】

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赤く咲いてます

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梯梧です。
ちょっと上方から撮ったのって、珍しいでしょう。
愛車でガイド中に停車して、窓越しに撮影。
曇り空でしたが、花の色は御覧の通り。

さて、撮影場所はどこでしょう?
ヒント:まだ工事が続いていて、拝むには不便です。
(隣の区の名所に続く小径はもう通れるのに、、)

画面下部中央に文字が見えますね、この字は、「仲」?

【2004/04/24 昼時に撮影】

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久高の祝宴で

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「久高島留学センター落成式典・祝賀会」にて。
まったく何とも良い天気でした。
緑の芝生に、青いシート、白いテント。
机の上には海の幸が山盛り。

最後のカチャーシは長いこと長いこと。
楽しかった〜〜〜〜。
(このメンバーは本日「結成」。名前、募集中です)

【久高宿泊交流館前にて 04/04/17午後、知人のKさん撮影】

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緑に覆われて

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                   【04年3月22日 撮影】
お分かりでしょうか。
日本軍の北飛行場に付随していた掩体壕(読谷山座喜味)です。
三基残っているうちで もっとも「緑色」のもの。

昨日(四月一日)も読谷に行ってきました。
この半月ほどで三回行ったことになります。
春になると読谷山に引かれるのでしょうか。
「チビチリガマ」の四月。

この機会に別サイトの写真も御覧下さいませ。
       ↑ ↑
      クリック!

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空洞と空と海と人

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この景色---
琉球 沖縄島は 南東の端 喜屋武
具志川城(ぐしかわぐすく)で撮影。

隆起珊瑚礁、湧水、海の浸食、、、
こんな景色があったとは---

今 私の 立っている 地面の 下を かんがえて みよう
と おもった。

(2004/03/16 午後 撮影 カメラを構えてるのはHさん)

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黒々と育ちました

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Tさんの飼っている【あぐー】です。

彼は一人で牛、豚など飼っています。
去年四月に知り合ってから、そろそろ一年になりますか。
アグーも、大きく育ちました。

時々立ち寄っては
動物たちと同じ空気を吸う時間を過ごさせてもらいます。
ホッ。

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  琉球では、豚は黒い種類が主流でした
  「子豚を売りに行く女性」の図、
  御覧になったことがあるでしょう
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  アグーは、戦禍で失われたといわれて
  ますが、品種改良の技術で「復活」し
  ました
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Nさん泳ぐ(今年初)

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天気が良いんで、小度(大度)浜を干潮時に歩いた。
蛸、海星、海胆、海鼠、貝いろいろ、魚いろいろ。
水中眼鏡でも楽しんだ。
同行のNさんはバッチリ海水浴も。

慶座バンタでは、上方から双眼鏡で覗いた。
水中にいる気分を十分味わえた。

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【今度の日曜日=演奏+交流会】のチラシ

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お問い合わせはメールでどうぞ!
(住所と電話は"ゴシゴシ"してしまいました、あしからず)

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夕日を浴びて

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西向きの墓に桜が咲いていた。
沈む直前の夕日を浴びていた。

Tシャツで過ごした日の夕方
(陰暦)正月晦日だった。

【04/02/19 午後六時頃撮影】

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守宮 風呂場の窓に現る

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ほ〜らほら やってきたよ〜
ガラス越しに守宮の姿
守宮 爬虫類 肺呼吸 透けた体 息づかいが見える
先週から暖かくなった=一昨日は南風も吹いた=鶯が盛んに鳴いている
もう春かな。

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八角形の館

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これが【たまたま庵】に泊まっている三人衆(他に協力者複数)の作ってる建築です。
 八角形の部屋が中心。
  心地よい風が吹いています。
   暖かい陽射しが包んでいます。
    仕事は順調に進んでいるようです。
     ああ、嬉しい、嬉しい。
      人の輪もどんどん広がっています。

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島袋りりあ 於:所沢

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友人の りりあさん がライブをします。
首都圏方面の皆さんご注目を!

この【たまたま庵】を見て、写真使用の申し出があり、ご自身で作ったチラシです。
(りりあさんはデザイナでもあるのだった)
ライブ収益が上がれば私にギャラ(写真提供へのカンパ)が入ります。
何卒よろしく〜〜〜。

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眼下の南部

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03年08月28日
機上より。

奥武島、わかります?

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庵から見た日の出の景色

30o

「元日の日の出でなく12月30日の写真というところがいい。
消えた街路灯や電線、電柱などが日の出を圧する勢いで撮し込まれているので、
カレンダーの絵に使ってくれる企業はないだろうが、
生活の臭いが立ちこめて、とてもいい。」

----という評を頂いています。
有り難うございます。

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12月の揚羽

12gh
アオスジアゲハが蜜を集めていた。
セセリやマダラも飛んでくる。
玉城村は、サチバルの喫茶店付近で撮影。
(画面左下の線は単なる電線です)

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一月半ほど前の写真ですが

hyakunanotuki
とっておきの浜で来客のカップルと眺めた月です。
  ----------私一人が「お邪魔」だったかも?
撮影したのはその二人連れの一人Oさんだったはず。
(斎場御嶽で月を出を眺めたあと、西方へ数キロ移動した場所にて)

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